CASE STUDY

立命館大学国際平和ミュージアム

  • 美術館・博物館

立命館大学国際平和ミュージアムは1992年に、世界で初めての大学立の平和博物館として設立されました。
アカデメイア立命21リフレッシュ工事で、中野記念ホールにSALIOTをご採用頂きました。
今回は企画展示の準備段階で撮影させて頂きました。

SALIOTはリモート操作で照明の向きや明るさを簡単に変えられます。
様々な展示形態に合わせ、照明シーンを自在に操ることができます。

床に4台の展示台が置かれた想定のライティングです。
実際に展示台が置かれると脚立が立てられなくなりますが、
SALIOTなら展示台設置後でも、脚立を使わずに照明の調整が可能です。

展示台が2台に変更になった想定のライティングです。
天井高さが5.25mあるため、普通の照明では大変な変更作業になります。

実際に照明が動く様子をムービーでご覧ください。

所在地
京都府京都市
事業主
学校法人立命館
使用機種
MS-S3002MW-MB 47台

CASE STUDY

RELATED 
PRODUCT

CONTACT

本製品のさらに詳細なご相談や、
御見積依頼については
以下のリンクよりお問い合わせください。